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直属の上司でない上司から、元気がない、と言われた

直属の上司でない上司から、元気がない、と言われた。
風邪をひいたから、と言おう、と思ったが、いや、普通です、と答えてしまった。
その上司が言うには、あの仕事は腰を痛める、とみんな言うんだよね、腰は大丈夫、と聞かれ、腰は大丈夫です、と答えた。
腰は大丈夫なのだが、風邪で意識朦朧、というか、喉も痛むし、胃腸も痛い、熱は出ていないが、とにかく、昨日、今日はフラフラで働いた。
風邪、といっても、高熱で胃腸がめちゃくちゃ痛み、鼻水が出っぱなし、という状態でもないので、職場はシフトを組んでいるので、迷惑がかかる、と思い、仕事に出かけている。
本当は、ぐっすり寝たい。
大体、肉体作業を増やして欲しくない。
直属の上司は風邪だということを知っているのに、牛肉の積み替え、という作業を与えられた。これを含めて、6時間でやれる、と言っているが、風邪でなくても、やれない。今日は、風邪なので、結局17時近くまで働いた。
ただ、6時間以上、働かせて、働いていないことにして、という職場ではないので、安心だ。
私の前職の書店は、タイムカードを押し忘れただけで、その日の賃金を支払わない、と経理、人事が策謀して、実際行なった。タイムカードを押し忘れただけで賃金を支払わない、というのはどういうことだ、と思う。
そういう書店のカバーが、We Help Your Intellectual Lifeなどと謳っている。大体この表現も傲慢だと思う。私が勤務していたときは、そんなコピーはカバーに謳っていなかったが、こういうときは、May We Help Your Intellctual Life?ではないか、と思う。
とりあえず、明日までには、風邪が治りたいなあ。
by asai23 | 2006-11-14 19:24 | 体調、心
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