妻が入院を考えたのは、私と距離をおきたい、ということらしい。
妻は病院がダメなら、実家に帰ってくれと言った。それとも妻が実家に帰ろうかな、ともいっていた。妻は、もう限界らしい。 確かに、妻には仕事もしてもらい、夕食なども作ってくれるので、苦労をかけさせている、と思う。 私がバリバリ働けるようになればいいのだ。 しかし、私は息子の保育園の送迎と、小1の娘を待つ、ということをしているので、働く時間は限られてくる。保育は延長保育ができる、としても、小1の娘を鍵っ子にするのは、まだ、早いような気がする。この限定された時間の中で仕事をみつけるしかない。 どんな仕事があるのか、よくわからない。 しかし、そもそも仕事が出来る状態なのか、よくわからない。 最近は、特に目立ったうつの症状は、ないが、腹部がチクチク痛む。うつと関係しているのだろうか。 もう復職可能のような気がするが、アルバイトのようなものしかできない、と思う。 とにかく私が働ければいいのだ。 それで問題はないのだ。
by asai23
| 2006-02-08 12:04
| 生活
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自己紹介
妻、娘、息子がいる30代後半の休職中のうつ病を患っている者です。
2003年12月末にうつの前兆である過敏性腸症候群になり、早朝覚醒が続き、2004年2月に1ヶ月休職して、復職しましたが、8月にダウンし、2005年1/15に復職しましたがダウンしました。 現在傷病手当金の期限が切れてそれを境に退職となりました。失業中でしたが、パートで働きだしました。しかし、能力不足で解雇されました。また、職探し中です。そして、やっと職にありつきました。 偶然でも立ち寄った方、コメントいただけると嬉しいです。 ニックネーム、かーず。リンクフリーです。 かーずのうつうつ闘病記 私、かーずのブログです。楽天でやっています。 うつライフ私、かーずのブログです。gooでやっています。 お気に入り 根岸のねこの日記うつ病の患者さんのブログです。ブログ・ペットのねこがいいです Dr林のこころと脳の相談室メールで寄せられた精神疾患の質問に答えるサイトです 精神科医熊木徹夫の臨床感覚の広場精神科薬物の官能的評価のできる掲示板があります。メールマガジン発行しています NHKうつサポート情報室関連番組の抄録が見られます。体験談、お役立ち情報など。 こころのくすり箱製薬会社グラクソ・スミスクラインのサイト。うつ病の自己チェックなど。 メンタル・ネット 精神疾患の方々と交流できるメーリング・リストの入り口があります UTU-NETうつ病とパニック障害に関する情報が満載 32project32条を改悪する法案反対! フォロー中のブログ
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